粗品・景品・プチギフトに使えるプレゼント

もらって嬉しいプチプライスなギフトをご紹介

【企業の来場記念品】安い予算内で人気の記念品が条件

【企業の来場記念品】安い予算内で人気の記念品が条件

今回は来場記念品について思いついた事をあれこれと書いてみました。
少しでも来場記念品選びの参考になれば嬉しいです。

来場記念品をお渡しする主なケースと言えば以下のものが挙げられます。

・企業の展示会への来場者にプレゼント

・お店に来られたお客様にプレゼント
(自動車ディーラーや携帯ショップ、住宅展示場などで見られますね)

あとは、学校のオープンキャンパスや地域イベントなど、
いろいろなイベントで記念品を配布するケースがございます。

プレゼントの対象は、ご来場者様全員や先着100名様など、
イベントの期間や規模によってさまざまです。

ただ、共通して言える事は、来場記念品は大量配布は必須条件と言う事!
購入する方、しない方関係なくお客様全て対象ですから数は必要です。

あと、万が一に備えて予定配布数より多めに用意をしないといけません。

多めに用意をしないと、配布中に記念品を壊したり、
数が足りないと言ったトラブルが発生しても対応できなくなります。
このような事にならない為にも多めに用意をしておく事が大切です。

さて、大量に配布するとなると費用の面も頭が痛いですよね!
決まっている販促費の予算内に収めるには、どうしても安い商品になってしまいます。

一般的によく使われるのは、「ボールペン」や「ティッシュ」です。
まぁ、100円以下の商品ですね・・・

予算内に収めるには、どうしてもこの手の商品になってしまいがちです。

貰って困る事は無いですし、むしろ嬉しいのですが、
どこに行っても同じような商品だとインパクトに欠けてしまいます。

そこでご提案!ありきたりな記念品だと、ライバル店との差別化にも
なりません。

以前にも書きましたが、今はSNSで拡散する時代です。

SNSの時代だからこそ粗品や記念品が注目される理由とは - 粗品・景品・プチギフトに使えるプレゼント

ちょっと珍しい商品やかわいい商品を貰ったらSNSで
拡散していただけるかもしれません。

拡散してくれると同時に会社やお店の宣伝にもなります!
そうなったら一石二鳥ですよね。

100円以内でも200円以内でも、いい商品はたくさんございます。
あと、以下の点を意識して記念品を探す事をおすすめいたします。

・ライバル会社の過去の記念品をチェックして差別化する事を意識する。

・記念品を貰ったお客様がSNSで発信してくれそうな商品を意識する。

これらを踏まえたうえで、記念品を決めていくと良い方向に風が吹くかも・・・
是非、来場記念品の選定に活かしてみてください。

商売繁盛!がんばっていきましょう。

 

www.sosinaya.jp

 

 

www.sosinaya.jp

■記念品を告知する為の印刷物も安く済ませたいならラクスルがおすすめ